練習できなかった不利をなんとかしようと、
シューマッハ&ブラウン・コンビもビックリの4ストップ作戦を敢行しましたが、
無残な散り方をしてしまいました

チャンバーの取り付け部、
同じところがなんで4回も取れるかなー

★猪名川最終戦(第9戦)
RMCクラス
エントリー6台(さびしー)
7時にサーキットに着くと予報通りに厳しい寒さ。
氷点下1℃。
なんか松任谷由実の「恋人がサンタクロース」が流れてきそうな肌感覚。
…かなんなー。
6時頃は氷点下5℃だったらしいです。
●公式練習兼タイムトライアル
気温3℃、路面温度1℃くらいでしたっけ。
ワン落ちで皮剥き不要なのに、走り始めはウェットみたいにグリップしませんでした。
ようやくグリップしてきたかと思ったら、リアから「カリカリ」と異常音。
チャンバー外れかけてブレーキローターに擦ってる音ですわ。
ゆるみ易いところなんで強く締めたはずなんですけどね。
ちきしょう、これからお勉強タイムだったのによー。
早めに退場でトップから2秒落ちのぶっちぎり最下位

走行後アルファノ見たら、なんと4周で水温76℃にも達してました。
ラジエータ開けたら、あれ?水無い!
でもね、今日はわざわざお湯を注意深く注いだんで、よく覚えてるんですよ。
神に誓って絶対入れた!
水漏れの形跡も無いし、イッツ・ア・マジック!
当局の調べで、お湯であっても、エンジンがあまりに冷えていたので、
入れたそばからラジエータ内の細〜いところで凍結して詰まり、
結局少量しか入ってなかったと断定されました。
入れた量をチェックしておけよ!ということではありますが、
むむぅ、出るときゃ続くなぁトラブルやミスは。
それにしても良いタイミングでチャンバーが外れてくれました。
あのまま走ってエンジンが逝ったらえらいことでした。
今日は冷却水の凍結で苦労していた人が多かったです。
不凍液許してくれりゃーいいのに!
マッキー氏も同じような事態になりかけてたんですが、
彼はドライヤーでエンジン各部を温めて事無きを得たのでした。
さすが、ダテにサーファー・ヘアにブローしてませんよ。
僕はここ数年、「あえて!」ドライヤー不要なヘアスタイルなんで…。
それにしても、ですよ、猪名川のコース。
去年レース出て、PRDでの走り方というか、主に後半のリズムですよね、
それはそれなりに掴んでたつもりだったんですが、MAXで走ると全然違います。
なんか、これは思いのほか、時間かかりそうな予感。
●予選ヒート(8周)
まずいな〜。
タイトラ順位なんかどーでもいいんですけど、
決勝を少しでも有意義なものにするためには、
1ラップでも多く走って勉強することが大事なのに。
予選は少しでも集団に噛付いて勉強してやる!
と思ってたら、1周目の逆オールージュで無理して山登りしてしまいました。
はぁ、一人公式練習でお勉強するっきゃないなぁ。
水温は正常。ちょっと安心。
しかし、間もなくリアから「カリカリ」音。
オーノー!
ピット入ったら案の定チャンバーぷらぷら。同じ箇所が!
おいおいおいー!
観戦しに来ていたbirelブラザーズのアドバイスで換えたボルトなのにー!
とりあえず閉め直して出撃。
1ラップでも吸収せねばー!
でも、またすぐに「カリカリ」。
ウ、嘘やろ?
で、またピット。
また同じところ。
あちゃー、予選の時間も浪費してしまった。
朝からタイヤが温まった状態でラップできたのが2,3ラップ。
邪魔せーへんからセルオープンクラスでこっそり周回させて〜!って感じですよ。
●決勝ヒート(12周)
ボルトが悪いねん、ボルトがよー

元のボルトに近いタイプのものをぶっ込み、おもくそ締め付けました。
スタートしてじわじわ離されていきます。
なんとしても慣れてから差をつめたる!と思いながら毎ラップ各コーナー、テスト、テスト!
…してたら、「カリカリカリ」。
ウキャー!ききたくないー!
またピット。
とにかく、また強く締めてもらって復帰。
それからようやく数ラップの連続走行ができて、やっと猪名川を味わえました。
当然、ダンドベ。
6位、6位、6位のパーフェクト・ドベでした。
しかしながら、今日ほど連続周回できる喜びを噛み締められた日は今まで無いですわ。
ちょっとは来シーズンの練習にもなったでしょ。
ボルトのゆるみは、チャンバー受けを(あえて)ガチガチにとめてないせいで、
バンピーな猪名川では振動が酷すぎるんじゃないか?とのこと。
ゆるみながら長く走ったんで雌ねじ側が磨耗しちゃったのかもしれませんね。
なんらかの対策が必要です。
今日は北神戸のPRD新喜劇の方々も多勢でわんさかスポット参戦していたので、
自分の出番待ちのときは、かなり楽しめました。
猪名川で20台のPRDは迫力あるし、笑えますね〜。

