先日のPRDフェスティバルと同じく、リーズナブルに楽しくというコンセプトで、
実際走るドライバーが意見を出し合ってできてしまったクラスです。
SLシリーズ戦に組み込まれていて年間20戦(2レース/日)で争います。
バトルの激しさ、無謀さ、汚さから、ちびっ子カーターの親が子供に見せないと言われているレースです

僕等の世代からしたら「11PM」みたいなもんですかねぇ。
子供の頃、オカンに、よぉ言われました。
シャバダバ シャバダバァ〜♪というOPが流れたら、
「もー子供の時間おーわーりー!大人の時間やから、はよ寝なさい!」
そして寝床入って明け方までオールナイトニッポンを聞く、と…。
あ、脱線しました。
参戦資格は、どんなひどい目に遭っても笑って許せる大人(20歳以上)です

今回はスポット参戦が多く14台。
タイスケではトリ、メインレースとなりました。
KT「カナちゃん♀」の試運転に充てるには、とんでもない場なんですけど…。
ま、しかし、KTでもスリリングなコースと言えば宝塚ですしね。
それに自分よりペースの速いカートを背負った時のブロ…いや、粘りの練習というか、
意地の張り方を鍛練したいなーというテーマもあったのでございます。
リバースグリッドによる2ヒート目はその修行にはピッタンコです。
●公式練習
天気予報通り早朝に雨は上がりました。
一日通してスリックレインなら、ばかさか氏にもらった中古タイヤを使おうと思ってましたが、
比較的早めに乾きそうな雰囲気なので新品を投入することにしました。
レンタルカート時代以来のKT走行。
KTってここまでもっさりした加速やったっけ…?
タイムは28.1。
激遅です!ヤバい!バトルできるタイムやないどー!
●タイムトライアル
ノーミスで28.9

カデットかよぉー!
大きくミスって同じ28.9台だった同い年(同学年)のツッチー氏とめでたく最後列獲得です。
1ヒート目はドンケツ一人旅決定的やなぁ

●第1レース
徐々に走り方を思い出してきたものの、エンジンが朝より廻らなくなって断トツに遅いペースで周回。
ただ、リタイアやコースアウトしたカート、第2ヒートに向けセコい作戦のはまぐりコンビがいたので、
9位でチェッカー。
やはりベストは28.1。
おかしい!遅いにもホドがある。
昼休み、ナガO社長に泣きつきに行きました。
キャブのチェック圧調べてもらったところ、
「これやったらlow90分で乗ってみ。」
●第2レース
ありがたや〜のリバースグリッドにより6番手!
前のセカンドローには2ヒート目のフロントローを獲り損ねたはまぐり一味。
さーさースポット参戦組にとってはココからがお楽しみです。
どれだけレギュラー参戦者を邪魔できるか!?
と言っても僕の場合、第1レースまでのペースでは秒殺されそー。
言うてるまにスタート!
素直に5番グリッドのシマチュウ氏の後ろにつけようと思ってたんですけど、
1〜2コーナのアウト側がグリップしたので併走したまま3コーナーへ。
あ〜大外から行くつもりなかったのになーと思いつつ、
もしかしてイン側結構空いてるんちゃうのん?
と思ったらとんでもない相対速度で青い物体がシマチュウ氏の向こう側を追い越していきました。
ノーブレーキ!?
姉さん、前述の通り魔事件発生です!
ドンガラガッチャーン!
すぐ前で徹様が遊園地のコーヒーカップ状態。
僕もどこからか衝撃を受け2カップ・オブ・コーヒー!
おのれー!
今の青いのは位置的にあの男以外考えれん!
スポット参戦組のささやかな楽しみを奪ったなー!
徹様は即死の模様。
待て待てぇいと押し掛けするとトップ集団が来ました。
もー来たのぉ?さすが宝塚、1周が短いです。
集団をやり過ごして発進!
周回遅れでくっついていったるでー!
走り始めて…あ、加速が全然違う!
タイムも27.6で0.5秒速くなりました。
くそーキャブだったのかー。
ちくしょー、このラップなら事件がなかったらそこそこバトれたのにぃ。
前見たら通り魔犯人とキッシー氏とターボ氏。
犯人が怪我しているのか、ペースは良くないです。
そのうちキッシー氏とターボ氏はなんとか犯人のブロックをかわして前に。
さぁ、もうちょっとで逮捕できる。
ラップ違いでも中指立てながら抜いてやろー思ってましたが残念ながらチェッカー。
順位は完走中べったの11位。
総合13位ですか。
ま、最後のヒートはペース上がったんでよしとしましょー。
タイヤは大事にラップ巻き巻きして復讐を誓うのでした。

