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シェイクダウン(3)

何を隠そう、自分は日曜大工的な事がすんごくできない。
「電子なコト」については一応遠い過去の専門ではあったが、「機械なコト」についてはオバハン並に知らない。
機械いじりなんつーもんは子供の時に父親から自然に教わるもんだが、父親が機械音痴だったのが今になって効いてくるとは…。
レーシングカートをやっていく上では手を汚して自分のマシンをいじっていかねばならないのだ。工具類を揃えてなんやかんややってるうちに機械いじり好きオヤジに変身するだろうか?

すぐに本題に入れないことが多いが、シェイクダウンから1週間経ってしまうのでこの前覚えた技を思い出して整理しておこう。

●タイヤの空気入れ
コンプレッサーで多めに空気を入れてエアゲージで圧力を見ながら空気を抜いていく。こりゃ簡単だ。
道具:エアゲージ

●燃料を作る
ハイオクガソリン:エンジンオイル=20:1 で混ぜ合わせる。
化学合成オイルであれば混ぜても2ヶ月は大丈夫らしい。20リットルのガソリン携行缶に、10リットルのガソリンを入れてきて500mlのオイルを混ぜるのを繰り返している人が多いそうだ。よく必需品として挙げられるミックスタンクは必要ないな。それにしても最近のガソリンの高さはどないやねん。
道具:ガソリン携行缶、灯油ポンプ

●走行毎にチェーンオイルを差す
コレは基本中の基本。

●燃料をエンジンに送る&エンジンから燃料を抜く
細かい手順は忘れてしまった次はメモろう。
プラグを外した後アースを忘れないこと、エンジンの吸気口にあてがう手は素手じゃないと駄目なことがポイントか。走行後燃料をキレイに出し切るために燃料タンク側からパイプを吹くのだが、それがごっつうしんどい。走った後なのにかなり肺活量を要求される。気をつけないとポックリ逝きそうだ。抜き取り作業で出た燃料でエンジン周りの掃除をするのはなかなか合理的だ。
道具:プラグレンチ、灯油ポンプ、金属製のトレイ、ハケ

●チェーンの弛みを直す
エンジンの位置を前に移しタイヤを1周回して様子をみる。感覚を覚えるしかない。
道具:T型レンチ

セッティング面では最初の状態から何も変えてない。
あ、ブレーキだ。唯一ブレーキワイヤーをマスターシリンダから出る金具の上の方の穴に付け替えた。よく効くようになった。

あと、気付いたこととしては両足のスネが凄く疲れた。おそらく人よりつま先を上げる角度をきつくできない、かたい足首の関節が影響してると思う。右足のアクセルペダルは調整してから楽になったが、左足のブレーキペダルは次に直してもらおう。

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Jean Aoji

Author : Jean Aoji
Osaka Japan, M, A+
Chassis : Birel RY31-S1
Engine : ROTAX FR125MAX

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