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赤裸々



金融に片足突っ込んでる者として、この本はおもしろすぎます。
この低金利の時代に金融機関がどうやって食いぶちを稼いでるか?
株や投信やってるだけではピンと来ない、デリバティブ、ヘッジファンドって結局ナニ?
そういうことがスゴく分かりやすく、そして面白おかしく書かれています。

業界の時代錯誤なバブリーぶりも赤裸々に。
まぁこの味気ない時代に、妬むというよりも痛快ですらあります。

しかし、直接社会に意味のある物やサービスを生み出さない業界に、優秀な人間が集まりすぎる状況はどうなんでしょ?

金融商品の進化は、果たして資本主義社会、引いては人類にとって良いことなのか?

善悪論はさておき、こういう社会になっちゃっていることを認識した上で、ファイナンシャル・リテラシーを獲得することは、今後の社会を上手く生き抜くのに不可欠だよなーと思います。

金融機関しか使えなかった打出の小槌を、ようやく個人が使えるようになってきたのですから。

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