昨日今日と、なんか食い放題の店で食欲わかず、後になってあの時食っときゃ良かったぁって気持ちにどっぷり包み込まれております
ちきしょー!もっと走りたかった!コクピットで酔いながら、子供のときの苦い経験を鮮明に思い出していました。
神戸ポートピア博覧会一番人気のアトラクション、ダイエー館のオムニマックスという大きな立体感のある映像で、やはり吐きかけたんですよね~。
めっちゃ気分悪いんだけど、めっちゃ並んでやっと入れたんだから観ないと…。でもマジで吐きそう。
あのジレンマは中学生には厳しかった

そういえば大学の時、合コンからゴキゲンさんで帰って、スーパーファミコンのF-ZEROやってるうちに酔って吐いたこともありましたっけ。
あ、そうそう、片山右京もどっかのGPでレース中にゲロりんちょになりながら走ってたこともありましたよね。
まーしかし、ほんとに、リベンジは果たさんと死ねませんわ。
やっぱり富士みたいな短いコースで慣れてから、他のサーキットに広げていくのがいいですね。
ま、富士は特に後半に面白くないコーナーが続くので爽快なコースではないですけどね。
あと、レーシングカートなどで左足ブレーキに慣れていて酔わない自信があるなら、体験コースじゃなくてトレーニングから始めたほうがたくさん走れてお得だと思います。
その他、感じたこと書いておきますと、
多分実際のレーシングカーでもそうなんだと思いますけど、ブレーキペダルのストロークが狭いです。対して、アクセルペダルの方は広~く感じました。
カート経験者は、あのストローク差が違和感あるんじゃないですかね?
あと、レッドブルのコクピットって思ってたよりゆったりしてました。大男マーク・ウェバーのせいですかね?
それにしても、あれが大阪にあったら通い詰めそうなんで、とりあえず東京だけに留めてもらっといた方がいいかもしれません

それでは